2007-03-16 祖父 Days 市内某所に住んでる祖父んとこ。 何がなんだか全くわかってないみたいだけど、祖父は祖父。 向こうが忘れてしまってても、こっちはわかってる。 それがなんだかもどかしい。 死に際にはまた流暢に話しをすることをたまに思ったりもする。 可愛がってくれたじーちゃんの記憶は残ってるので、俺は年行ってもそれは忘れないようにしないとな。